ザルツブルグ、ウイーン、プラハ旅日記

2006 Apr 29〜May 7

4日目 May2 ドナウ川下り3 デュルンシュタイン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドナウ川クルーズはヴァッハウ渓谷で最もロマンチックな町デュルンシュタインで降りました。伝説の古城とメルヘンのような町。「男はつらいよ、寅次郎、心の旅路」の舞台にもなった町なので、雨は降っていましたが、楽しみでワクワクでした。

         
両側に切れているような稜線です。

デュルンシュタインにいよいよ到着です。

ケーリンガー城跡:
イギリスのリーチャード獅子心王
(第三次十字 軍遠征参加)が
オーストリアのレオポルト5世の
怒りに触れて幽閉(1192年から
翌年)された砦の跡が残っています。

オーストリアは莫大な額の身代金をもらい、
ウイーンの城壁強化にあてました。

 

 

青い塔は聖堂参事会員修道院です。
創立は15世紀ですが17世紀に
バロック様式に改築されています。

てっぺんにはいろいろな彫像が

波は少し荒れています。
雨が結構強い。

トンネルを通って街にあがります。

まず西の方に歩いたらすぐに町外れ。

 

山のほうをみます。

 

家の壁に十字架が、、
路地も綺麗です。

東に歩き東の城門にあっという間に
つきました。小さな町です。

ブドウ畑です。

いにしえの城壁が続いています。

いつの間にか雨は上がり日が
照り始めました。なんとラッキーな。

半ばトイレ休憩に、
さりげなく入ったカフェでしたが、、

デュルンシュタインでとれたワインを
4人別々のものを頼みました。

とてもお店の雰囲気が良く

S氏の奥様がケーキが食べたいと物色。
2皿持ってこられました。

日本でもありそうなショートケーキですが、
美味しかったです。

もうひとつさりげなく取ってこられたのが、
アプフェルシュトゥルーデル(Apfelstrudel)
という、シナモン風味のリンゴを薄いパイ皮で
包んで焼いたオーストリアの定番のお菓子!

ほっぺたが落ちるほど美味しかったですぅ
生クリームを一緒に頼むのがお約束のようで、
そんなことなにも知りまへんがな。でも大満足!

 

お店を出て城門)の外にでます。

ドナウ川に降りたところ。

「寅次郎心の旅路」で、寅さんが、
竹下景子と歩いていて、坂道を
降りてきた神父さんに
手を合わせて挨拶したところです。

柴又に帰ってきて寅さん、
ウイーンの感想を聞かれ、
「ウィーンにも柴又みたいな所があった。
寺があり、寺の前には年寄りの
経営している洋風ダンゴ屋もあり、
寺の鐘が鳴る、カラスが鳴く。
御前様にちゃんと手を合わせたよ。」
てなことを言っていましたのが印象深い。

 

城砦です。

ドナウ川に沿ってバス停まで
歩いていく道もいい感じでした。

振り返ってケーリンガー城跡と街を見る。

雨上がりに日差しがさし始めました。

ここも船着場。
バスに乗り込み、
出発です。