ザルツブルグ、ウイーン、プラハ旅日記

2006 Apr 29〜May 7

4日目 May2 ウイーンの夜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウイーンと言えば音楽の都、それ以外は?ましてハプスブルグ家と言われても???でした。この国の歴史についてわかったことを書き留めておきます。

ウイーンの歴史

 

         

フンデルトワッサー(1928-2000)が設計した
ウイーンのごみ焼却工場です。大阪市舞州
にも彼が設計したごみ焼却場があります。
ここで読める彼からのメッセージでは、
「誰でも、自然と人間性を無視した醜い工場より、
屋根に木が育っている美しい城で働くことを
好むでしょう。」「たいていの工業団地の攻撃
的な外観は、人間の心を痛める最悪の
環境公害である攻撃的な視覚公害を
もたらします。」

彼の作品には直線がない。「直線は私たちの
文明を没落へと導く」と名言。ウイーンの
フンデルトワッサーハウスは屋上には緑の
樹木が茂っています。壁や通路も平坦では
なく、大胆な色使いといい、ウイーンの
ガウディと呼ばれています。

彼がこんな素晴らしい人とは知らなくて、
フンデルトワッサーハウスを訪問を逃した事は
残念としか言いようがありません。

家の屋上の緑化をマジにしたいなあと思いました。

 

ウイーンの町は馬車と自動車は対当です。

よって一車線の道を馬車がゆっくり行く時は
当然それだけで渋滞します。
誰も文句を言わないのが素晴らしいです。

ホテルでチェックインするやスーパーが閉まる
7時前に頼まれた買い物をしてしまおうと
ホテルの前にある地下鉄に直行です。
ガイドブックを見ながらチケットを買い求め、
どっちいきのの地下鉄に乗ればいいか、
間違わないように目を凝らして、
さあ、ウイーンの町へ出発です。

カールスプラッツ駅で降り、すぐ目の前に
あるスーパーのSPARに入りました。

この地下鉄駅がオットーワグナーが設計した
有名な建築物であることを知らずに通過。

妹から頼まれたお目当ては左のふたつ。
ホワイトアスパラガスのスープです。
ホワイトアスパラガスがヨーロッパでなぜ
重宝されるのか出発前はわかりませんでした。

 

全然高いものではありませんが、
日本では手に入らないものです。
それぞれ8袋ずつ購入。

「クノール」「マギー」、日本では
スープと言ってもほんの
数種類じゃないかな?

いろいろ買いたいものもあるけど、、、

外に出ると7時過ぎなのに
まだ明るいです。

道路の向かい側はオペラ座があります。

電車が市民の足です。
バスも地下鉄もありますが。

 

オペラ座前でツアーの人たちと待ち合わせ

 

雲で描いたモーツアルト

みんなでケルントナー通りを散策しました。
ウイーンの中心街です。

ガラスの芸術、スワロウスキー、、、
結局買いませんでしたね。
ちょっぴり後悔しているかも。

な、なんと、超近代的な建物。
ハンス・ホライン設計のハースハウス
これが出来た1990年、ウイーン市民は
シュテファン大聖堂の真前にこんな
ガラスとコンクリート張りの建物が
出現してびっくり。

 

 

Architectural Mapより引用
(C) FORES MUNDI
URL「http://www.archi-map.net」

ハースハウスでビックリ、
振り向くとまたびっくりの
シュテファン大聖堂です。
大きい!
 

南塔は136m、
天を突き刺すゴシック建築

 

 

 

柵の外からお祈りをしています。

言葉がありません。

 

外に出るとあたりは薄暗くなっており、
今日は日本食を食べることにしました。

天満屋というお店です。
どうせ、冷凍の刺身、かちかちのご飯
だろうと思いきや、日本で食べるのと
変わらない味
。こんなのウイーン在住の人が食べると
故郷に帰りたくなるだろうな。

仲居さんも日本人、
でも聞くとウイーンに26年とか。
満足して外に出ると、もう夜。
ウイーンの夜は静かです。
歩いてホテルまで帰ります。
どこ歩いているかわかりません。
つきました。
インターコンチネンタルホテルです。

お部屋は広々としています。

窓をのぞくと、、、、

「窓から王宮が見える!」
と興奮して大騒ぎして いましたが、
実はバロック建築の傑作、
カールス教会でした。

マリアテレジアが1716年、ペストの流行が
鎮まるのを祈念して造らせた教会です。